ワークフローを使用する前に、いくつかのことを指定する必要があります。 使用するバーコードシステムと、Summa CutterControlソフトウェアのホットフォルダーが配置されている場所を知る必要があります。 EasySIGNプロッタドライバ内のSummaカッターの出力ポートを「SummaCutterControl」に設定して、ファイルをSumma CutterControlソフトウェアに転送できるようにする必要があります。 また、正しいTPR接続を選択するために、使用しているRolandVersaworksソフトウェアのバージョンを確認してください。
ワークフローには次のステップがあります。
1. EasySIGNでデザインを作成します
2. Summaバーコードのクロップマークを設定します(メニュービュー>設定>クロップマーク)
3. Roland Versaworksでワークシートを印刷します(「標準ツールバー」で使用できるように、「黄色のボタン」の下でRoland VersaworksとのTPR接続を選択します
4. EasySIGNからSumma Cutserverソフトウェアにファイルをプロットして、EasySIGNワークシートを切り取ります。
5.印刷が終了したら、印刷したシート(アートワークとバーコードのクロップマークが含まれています)をSummaプロッタに配置します。
6.バーコード化されたplotfileをSumma Cutter Controlソフトウェアからプロッタに送信します。
Have an easy day!
Wilbert at EasySIGN